【綴】物語 (Story)
断崖に鎮座する琉球八社最高位の波上宮は、
古くは「端城(はなぐすく)」と呼ばれ、
ニライカナイ信仰や故郷への遥拝所でした。
本殿を守るのが狛犬ではなくシーサーである点や、
創建にまつわる「もの言う霊石」の伝説、
さらに境内には那覇と浮島を結ぶ
長虹堤建設に由来する浮島神社(旧長寿宮)が
遷座されているなど、知る人ぞ知る多層的な歴史
を秘めています。
街の喧騒を背に、断崖に立つ朱の社。
打ち寄せる波音は、古(いにしえ)からの祈りの声と重なる。
動画タイトル
てすと
てすと
拝殿と「阿吽」のシーサー ★ここに注目!
朱色の拝殿の前、左右を守るのは狛犬ではなく
「シーサー」です。
・右側(口を開けている):オスのシーサー。福を招き入れます。
・左側(口を閉じている):メスのシーサー。災難を入れないようにしています。
沖縄の陶芸家による、躍動感あふれる表情に注目してください。
一の鳥居と参道
入り口の黒い鳥居をくぐると、急な坂道が続きます。 息を切らして
登るその時間は、心を整えるための儀式。
登り切った先、手水舎で手を清めれば、準備は万端です。
ニライカナイを望む場所
参拝を終えたら、拝殿の裏手や横に目を向けてください。
木々の隙間から、エメラルドグリーンの海が広がっています。
かつて人々が「海の彼方の楽園(ニライカナイ)」
へ祈りを捧げた、その視線を追体験できる場所です。
断崖に鎮座する琉球八社最高位の波上宮は、
古くは「端城(はなぐすく)」と呼ばれ、
ニライカナイ信仰や故郷への遥拝所でした。
本殿を守るのが狛犬ではなくシーサーである点や、
創建にまつわる「もの言う霊石」の伝説、
さらに境内には那覇と浮島を結ぶ
長虹堤建設に由来する浮島神社(旧長寿宮)が
遷座されているなど、知る人ぞ知る多層的な歴史
を秘めています。
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